タグ:育児

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さて、このBlogの最終章にしようと思っているイベントがいよいよスタートです。

そもそも、子育てって何歳までがそう言うんだろう??

というこで、いろいろな意味で区切りとして、これを綴っていきます。


まずは、子供部屋予定地の4畳半の部屋にロフトベッドがうまく収まるか?という考察です。

ベッドは意外と大きいものですが、特に問題なく入ることが分かりました。

実は、いろいろなサイズのベッドを考え、調べたのですが、オリジナル、もしくはカスタムメイドのベッドだと、

その上に乗るマットレスや布団に至るまで、ベッドに合わせなければなりません。

すると、不経済どころか選択肢まで狭まってしまうことが分かったので、無難に標準サイズのベッドを

入れることにしました。

Netでは「部屋が狭いので少し小さいサイズのベッドを・・」という文言をよく見かけるのですが、

意思はよくわかるその反面、上モノははどうすんだろう?と考えてたのは事実です。


さて、ベッドの入れ方は決まりました。次はその他のアイテムのレイアウトです。



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今年も幼稚園の夕涼み会を観て来ました。

昨年は年少組だったので、子供の踊りのあとはそそくさと家路についたと記憶していますが、

今年は年中組なので踊りが年少組のあと。

そうそう、盆踊りとは少し(かなり)違うんだけど、子供たちが楽しそうに踊っているので良しとしよう。

年長組なんて、ヒロミゴーのあの曲とかで踊ってたからな。

踊りのあとはささやかな花火大会。それぞれ、子供たちは「きれいーっ」とか楽しんでましたが、

なんだかんだ言って、踊りの前の縁日がイチバン楽しかったみたいです。


大半の子供がカキ氷食べるのに一生懸命でした。


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太陽が降り注ぎ、心地よい風が吹く・・・・こんな日は、洗濯物が良く乾きます。

昼過ぎに干した洗濯物も、夕刻には取り込めます。

コストコでの買い物から帰って、嫁が夕飯の支度をしている間に、取り込んだ洗濯物をたたむ作業に

我が娘を誘い出しました。


(父)「おとーちゃんといっしょに洗濯物たたもうよ。」

(娘)「たたむー。」


日ごろは「親の手伝いをする」ことの重要性を常に口にするよう心がけていますが、

「手伝って」という言葉そのものは義務感を強いられるので余り使いたくありません。

子供は親と一緒に何かをやる、あるいは、親がやっていることを自分もやってみたいと感じています。

だから、「手伝え」と指図するのではなく、「いっしょにやる」のです。


無論、うまくたためたら褒めてあげます。うまくたためなかったら、きれいなたたみ方を見せてあげます。

そして、これは難しいところなのですが、途中で飽きてしまってその手を止めても、怒らないようにします。

他の事に興味が移ってしまうということは、その作業に没頭できていないということです。

親にとって見れば、洗濯物をたたむ作業は手早くやっつけたいところですが、

手伝わすのではなく、自分の力で自分の洗濯物をきれいにたためて、ちゃんとしまえたら褒めてあげる。

そのときに達成感を味わえば、次からは逆に自分から「やる」と言ってきます。


このことは、今のところうまく行ってます。

自分で自分なりにおもちゃを片付けて、うまく片付けられると(いちいち)親を呼びに来ます。

ちゃんとできたところを見せたいわけです。

もし、至らないところがあっても否定しないで、出来たところまで褒めてあげます。

出来なかった部分は、出来る方法もしくはやり方そのものを親が示し、完了まで一緒に作業します。


ま、4歳児にパーフェクトを求めること自体ナンセンスで、身内で怒ったところで自分の気分も良くないし。

家の中、家族の中のことが子供を巻き込んで前に進めればそれでよしなんじゃないかと思います。
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工具箱から久々にタミヤのニッパーと接着剤(通称タミヤセメント)と棒ヤスリを出し、

ランナー(部品がついた骨のようなもの・・・プラモ専門用語)からサクサクとパーツを切り離す。

説明書はイチから読むが、組み立ては自分で順番を変える。

どんなにカンタンなものでも、プラモ製作は楽しいものです。

子育てばかりに気を取られていたわけでもなんでもないが、久々の悦楽!

こうなると、また新しいモノを作りたくなってしまいます?!


と、作ったものは、180円で買ってきた「ハートキャッチプリキュア」のプリキュアバトンでした。

キットはバンダイのモノ。パーツの組み立て精度はさすがです。

でも、真ん中の芯(回転軸)の強度がイマイチかな。でも180円(定価は300円くらい?)だから仕方ないか。

ほんの10分程度の作業でしたが、我が娘は喜んで振り回していました。

明日の「むさしの村」のプリキュアショーに持っていくそうです。


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我が娘の4月度の幼稚園も無事終わり、明日から家族揃って5日間の休日です。

いよいよ本格的なG.W.のスタートとなります。

幼稚園から娘が帰ってきたら、一緒に近所の公園に行き、夕食の買い物に歩いて出かけました。

買い物の帰り道では、タンポポの綿毛を見つけては手にとって息を吹きかけては飛ばしていました。


幼稚園の先生に「やすみ5つだよ」と言われてきたそうです。


「5連休」という言葉が判るようになるにはまだまだかかるのでしょうね。

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1年前。幼稚園の入園式の直後。



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現在。



なんか、あんまり変わっていないようで、すごく変わっている気がする。

トーゼンといえばトーゼンで、人生たったの4年3ヶ月のあいだの1年間の推移を見るのだから変わってて当然。

でも、なんとなく全然変わっていないようにも見える。



変わるわけが無いのだ。自分の子供なんだから。

変わるとき即ち、自分から離れていくときなのかもしれない。



身長は1年で5センチくらい伸びたようだ。

体重も順調に増えている?!

言葉も、ボキャブラリーを増やし、大人との会話も少しずつ流暢に、そして生意気に。

最近はアルファベットも読み始めた。



子供の成長がすごいって感じるのは、実はオトナの成長が遅いという理由なのかも知れない。

子供が1年かけてひらがなとカタカナをマスターしたとして、大人が同じことを始めてやってもおかしくない。

でもなぜ、子供の成長がすごいと思うかというと、やっぱりオトナって、成長しないからではないか?

子供は新しいこと、特に興味を持ったことに対する「知りたい」モチベーションが半端ではない。

平凡なオトナにはそれが欠けているんだろうな。



1年目の終業式を終えて安堵の感があるのは親だけだろうか。それはおそらく違っていて、子供も多分そうだ。

年少組の1年が終わり、4月からはもう年中組。この1年がまた、すごいんだろうな。



楽しみでたまらない。
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我が娘の最初の"七五三"が無事、終わりました。


10月31日(土)には予約をしておいた近所のスタジオアリスへ写真撮影に行き、被布姿の写真と、

お気に入りの貸衣装で着飾った余計?な写真を撮ってきました。


写真って、結構高いものなのですね。

でも、一生に一度のものだし、女の子だしで一応ちゃんとした写真を残しました。


11月8日には氏子となっている近所の北野神社へ御参りに行きました。

写真はそのときのものです。

御参りの受付には自分が小学生の頃に通っていたそろばん塾の先生が居て、思いがけない再開となりました。


しかし、祈祷中という最悪のタイミングに仕事の電話が鳴り響くという落ちが・・・・・。


ぞうりは歩きにくいので家からの往復は運動靴を履かせていました。

このような日に転んでしまっては元も子も無いですから。


そして本日、スタジオアリスに出来上がった写真を取りに行きました。

とてもよく撮れていますが(あたりまえだろ)やはり何か「作られた感」があって「う~ん」な感じです。


やっぱり、自分の子供ですから、もっと自然な顔の方がいいですね。

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11月1日に「しぶやフェスタ」に行った時(主目的はNHK)の写真です。
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嫁が髪を切りに美容室へ行っている間、我が娘は暇をもてあましてなんやかんやとおねだりしてくる。

そんな時は、子供に何かをやらせてみようということで、今回は、食器洗いをさせてみた。

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当然、最初は重たい食器が手から滑り落ちないように・・・というよりもくまなく洗えるように

手取り足取り指導するも、意外とすぐに習得して出来るようになってしまう。

余計なことを考えずに一生懸命やる子供のうちになんでも教え込む「早期教育」の何たるかが

なんとなくわかった気がする。



でも、同時にゆるぎない自信も付けてしまうので、やらせすぎには要注意だ。

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3月ごろに、庭の一部を改修して、娘のための花壇を作りました。

いろいろなものを育てるのはまだ無理なので、近所の花屋さんで安い苗木を買ってきては植え、

そのたびに水をやるということをしています。

毎回毎回うれしそうに水をやってます。

最近ではミニトマトがとうとう果実をつけました。

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5月1日から私は6連休のGWに突入しましたが、平日ということもあり幼稚園は普通どおり。

いつもならめったに出来ない「お見送り」に行くことにしました。

家から100mと離れていない場所がうちの近所の「バス停」なのですが、

嫁と娘が出た少しあとから追いかけるようにバス停へ行くと、

突然の「オヤジ」の登場に我が娘は動揺を隠し切れない模様。


写真を撮ってあげるというと、いつも以上に我が娘は激しく照れている様子で、

何度も「おとーちゃん帰ってよぅ」を連発してました。


そして、バス到着。

我が娘と同じくらいの(あたりまえか)ちっちゃいのがいっぱい乗ってます。

さらには、お見送りには父親が来るのが珍しいのか、子供たちからも大注目です。

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しかしあれだけの人数の小さな子供をおとなしく座らせて40分くらいの道のりを走り回るんだから

幼稚園バス、大変です。

もし、車の運転中に遭遇したら気をつけてあげてください。
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今日は入園式でした。

年度が替わった瞬間にすかさず有給休暇をとり、本日は両親そろって出席です。

と言っても、両親どころか、じーちゃんばーちゃんまで来ていたところもちらほら。



先日は私の母校の小学校の入学式があり、校門に掲げた「入学式」の看板の前には

記念写真を撮影する親子の長蛇の列が出来ていたらしいですが、幼稚園もその例に漏れず。

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(写真1 幼稚園のバスと園庭の立派な桜)

小学校と幼稚園の差はその年齢。

さすがに6歳と3才ではかなり違います。

入園式が始まろうと言うときに、親から離れられずに泣きじゃくる子供が続出。

幼稚園の先生方はさすがに慣れたもので、子供の気を惹き隊列を整えたり、泣き止まない子供は

抱えて席に座らせたりしていました。

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(写真2 年少組の先生方の紹介の写真。新入社員の紹介ではありません。)

とは言いつつも、やはり幼稚園の入園式は大騒ぎ。

こんなものかなーと思いながら、無事(?)入園式を終えました。

式が終わると園庭でクラスごとに記念撮影。

その後めいめいに散っていき、近所の公園などで桜をバックに記念撮影をしている家族が目立ちました。

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(写真3 唯一まともに取れてる娘の制服姿)



昼食は近所のにゃにゃ屋与兵衛で。

娘のリクエストに応えてお寿司だったのですが、

「子供寿司御前」よりも「寿司ランチ」のほうが安かった・・・・。

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4月7日の入園式まであと半月と迫りました。

本人はどんな気持ちでいるんでしょう????



2週間前の話になってしまいますが、幼稚園の「最後のプレ保育」のあと、

ようちえんバッグの材料を買い求めに、三郷のスーパービバビバホームへ行きました。

売り場へ行くと、我が娘が前から目をつけていたキルティングの生地のロールを持ち、

それに合うリボンテープと紐、そして娘のリクエストでウサギの絵柄の入った木のボタンをまとめて

レジへ向かいました。



入園準備金を支払い、上履きや制服など、必要なものすべてがそろっていたと思いきや、

上履きケースやら弁当袋やらは自前で準備しなければならないと言うのをここにきて初めて知りました。

どうせなら全部幼稚園で準備しえくれてもよさそうな気もしますが、

これも幼稚園側の粋な計らいなのかも知れません。(お金がかかるのは別として)



で、出来ました。

作ったのはもちろん・・・・・嫁です。

娘が選んだ生地で作ったので、娘はすごく上機嫌でした。



これでほとんどすべての幼稚園の準備が完了です。



あとは・・・・・・嫁本人の(爆

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インターネットのとあるアンケートモニターサイトに加入しています。

特別なことは何にもありませんが。


最近、そんなアンケートの中によくある「この中に下記のようなお方は居られますか」の選択肢に

「家事手伝い」と言うのがあります。

これまた別に「専業主婦」だの「何もしていない」、挙句の果てには「無職」まであります。

アンケートに答える相手が多種多様なので、このような多種にわたる選択肢があるのかも。


ところで、「家事手伝い」であるが、我が娘は立派にその役目を果たしていると言えると思います。

3歳になったばかりで、世間一般的には「何も出来ない子供」のように扱われがちですが、

いちおう「お手伝い的」なことだけは出来ているように見えます。


それが、この「にんじんの皮むき」。

相手が比較的固いので、手ごたえを感じながら作業を楽しんでいるようです。

これあ「じゃがいも」になると、すこし勝手が違うようです。


クルマの洗車のそうですが、子供が興味を持ってチャレンジしてくることに対して

なにも拒むような理由もありません。

経済的、あるいは精神的なダメージを受けない範囲で、子供には何事も試させてあげることは

いいことだと思います。
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昨日まで雪山に行ってはしゃいでいた娘ですが、今日はいつもの日曜日の娘に戻りました。

なんだかホッとしたような淋しいような・・・・。




まーいつもの娘です。

やはりホッとしてます。


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今日(14日)で我が娘は3歳の誕生日を迎えました。

誕生日会は祭日の12日に済ませました(写真)が、本当の誕生日は今日だったので、

「まるごといちごヨーグルト」を買っていってあげました。



自分が帰ると同時に、娘に「今日で何歳?」と聞いても照れてばかりで答えません。

しかし、ヨーグルトを見せるや否やおおはしゃぎ。



ここで、「このヨーグルト食べたい人何歳?」と聞くとすかさず



「3さい!!!!」



子供はげんきんです。
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来年から入園予定の幼稚園での「プレ保育」に参加しているが、今回でいちおう最終回。

その最終回は、なんとも豪華に"幼稚園が動物園に変身っ"の「ふれあい動物園」なのでした。


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ふれあい動物園とかいうと、「那須●物王国」のようにイヌやネコがワンサカいて、申し訳程度にポニーが

いるという感じなのかにゃーと思っていたら、いきなりイグアナ登場!!!

係員が一緒にいるからって、かごの外に出しての展示。もちろんさわっていい。

さわってよかったがウチの娘はビビッていました。

そしてポニーじゃなくて立派な馬も走ってるし・・・・動物園を越えてる!


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びっくりしたのはそれだけじゃない。カメはカメでも巨大なリクガメが4匹も!!

係員が子供たちに「背中に乗ってごらん」なんて言っていましたが、この大きさじゃビビる・・・・。


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で、ウチの娘がはしゃいで触っていたのはやっぱりウサギでした・・・・・。



このあとは入園説明会を受けて、夕方に解散です。


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このところ「空が壊れた」かと思うくらい、毎日のように豪雨と雷が降り注ぎ、

地域によっては甚大な被害が出ているようです。

そんな理由もあって、自転車には乗れてないわ、我が娘と外で遊んで無いわの週末がちょっと続いてます。


こんなに雨続きじゃ子供はストレス溜まるだろ。(オトナもだけど)


なんて考えてしまいがちですが、子供ってそんなことぜんぜん関係ないみたいです。

我が娘ばかりでは無いでしょうけど、

「ひとりで遊ぶ」のがすごく上手いというか、バイタリティがあるというか。

レジャーシートを敷き、お気に入りのぬいぐるみを並べて(座らせて)お弁当を広げています。

どうやら我が娘は。レジャーシートを広げて座ることを「お弁当」だと思っているらしく

(あながち間違いではないですけど)

家でおにぎり握ってサービスエリアなどでクルマの中で食べるのはお弁当だと思って無いらしいです。



でもまあ、こういう気持ちを大事にしてあげないといけませんね。

こういう純粋な感覚が無くなってしまうと、どこにでもいるツマラナイオトナになってしまうから。

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8月になりました。

日陰は涼しく、日なたは超暑い季節になりました。

我が家もいよいよプール開きですが、最近我が娘は「シャボン玉」にハマっていて、

大きなプールに水を満たしてもなかなか水に入ろうとしませんでした。

そこでおとーさんが先に入水。(つめてー)

プールの脇にガーデンチェアをおいて、その上にシャボン玉の道具を並べたらようやく水に入ってきました。

そしたらこの通り。

我が娘の欲張りさ加減はとどまるところを知りません。

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つくづく「親バカだなー」と思う。

こんなものに2万円もである。

同じようなものが、巷では7千円くらいから新品で売られているのに、

いろいろと理由を付けて、結局はRECAROのを購入してしまった。

確かに正当な理由は準備してある。

骨格を成すパーツはCAR MATEの「エールべべ」とまったく同じだけど、パッドの材質が違うだの、

アップリカのもののほうがスイートスポット(年齢の・・である)が広いが無駄だとか、

結局のところ、RECAROがかっこいいからであり、自分用に買えもしないので選んだ、と言うことだ。


ともかく・・・・かっこいいなあ。

「さくらんぼクラブ」のミニ運動会に参加してきた。

プレ保育の中で行われるものだから規模こそ小さいものの、幼児の運動会というのはこういうものかという感じ。

それにしても2歳児って、子供によってかなりの個性(いろいろな部分での差)の違いがあるというのがわかった。

先生と一緒に歌に合わせて踊るところがあるのだが、フツーに踊っている子供も居れば、

うちの娘のようにどっちらけの子供も居る。半々くらいか。


我が娘は踊りとか、協調性が必要な分野はまだ苦手のよう・・・・って親と同じだな。


それはさておき、当の本人は、我が娘を見るときだけは親の視点になるが、

それ以外を見るときはやはりフツーの大人になる。

子供を喜ばせるために「アンパンマン」やら「ドキンちゃん」の着ぐるみを先生(=保育士)らが着るのだが、

先生たちの平均年齢ももちろん自分よりもはるかに下だからなのかもしれないが、妙におかしく思えてくる。


写真で紹介しよう。



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ドキンちゃん。
テレビで見ているのとはずいぶん違う。口元のルージュっぽいのが妙に気になる。
上半身のスウェットのような着ぐるみスタイルもなんだか今っぽいか。


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アンパンマン。
中に入っている人が若いからなのか、アンパンマンも腰履きローライズ化している。


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で、その場の雰囲気に飲まれてまったく精彩を欠いているわが娘。この後の買い物で元気100倍?!

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幼稚園は本当は来年から(現在2歳と5ヶ月)なのだが

プレ教育と言うことで2週に1度くらいのペースで、目的の幼稚園に通っている。

我が娘はどうやらこのプレ教育・・・さくらんぼクラブと呼ぶのだが、とても気に入っているようだ。

行く日の前の番にもなると、かばんを背負って走り回ったり、寝言で「ようちえんにいくよ」というくらいだ。


しかし、これが実際に「さくらんぼクラブ」へ行くと意気消沈してしまうらしい。

集中力が続かず、いきなり靴下を脱ぎ始めたりしてしまうらしい。

まだまだ「お母ちゃん」が必要なのである。


そうは言ってもまだまだ2歳。

まー来年の「本入園」までにはなんとなるんじゃないの?

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ブログもあっという間に500号を迎えてしまった。

我が娘もあっという間に2歳と4ヶ月。

朝寝坊もするようになった。

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我が家のチャイルドシートにはベルトを通す穴が、高さの違いを持つ4つの場所にあいています。

現在、その一番高い場所にベルトを通しているのですが、我が娘の肩が、その穴よりもすでに高い位置にあり、

ベルトをしっかり締め付けるとなんとなく窮屈そうなのです。

チャイルドシートのヘッドレストからはまだ、頭は出ていません。



でも、チャイルドシートの身長制限は100cmまでなので、もう限界に達するのは時間の問題です。

新しいものを買うことについてはためらいはありませんが、

「4歳くらいまで使えるのなら良いものを」と、奮発して購入したレカロのチャイルドシートが

たったの2年で御役御免になるというのが、ちょっと納得がいかない感じです。



で、次に考えるべきが「ジュニアシート」となるわけですが、

ジュニアシートは実はバリエーションが多く、

「単純に座面を高くするだけ」のタイプや「背もたれとヘッドレストまでがついた」タイプ、

そして、「ひざ上のガードがついていてそこにベルトを通す」タイプなどがあります。

実際にはパーツが分かれるようになっていて、「全部入り」のものを買えば上記の3パターンがすべて

使えるのですが、全部入りは結構値が張るのです。



「全部入り」ではなく「ひざ上ガード」がついていないものなら、ぐっと値段が下がるのですが、

「ひざ上ガード」は、身長が十分ではない子供はシートベルトが肩にきれいにかからないため

事故時に真上に飛び出すのを防ぐ役割があり、それを付けない場合は身長が100cm以上無いとダメなのです。

また、体重が15kg以上となっています。



ひざ上ガード無しを選んだ場合、チャイルドシートとジュニアシートは完全にオーバーラップしません。

実際に使用する上ではそこまで神経質にならなくてもいいと思いますが、今の娘の体格はとても中途半端です。



中途半端といえば、自転車もそうです。

今はこうして三輪車で遊んでいますが、モノによってはもう乗れる自転車もあります。(現在2歳3ヶ月)

で、トイザらズに(ジュニアシートとともに)物色しに行ったのですが、やはり小学生一杯まで乗れるような

自転車では今の娘には大きすぎます。

やはり1万円くらいで買えるちっちゃな自転車で1~2年お茶を濁す必要がありそうです。



この1年くらいで、我が娘はずいぶんと成長しましたが、いろんなものが中途半端です。

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なんて、2歳と3ヶ月の我が娘を見て考えるすべも無いが、そんなことを考えるのは楽しいものである。

2歳だと、男の子だろうが女の子だろうがいろいろなものに興味を持ち、やっと"らしさ"が出始めるころだ。

男の子が例外なく好きな「くるま」は、この歳の女の子も・・・・・・


っていうか、親の影響だよこれは。

家に何台も飾ってあるラジコンカーやらミニカーやらを毎日目にしていれば興味はそこに行く。

写真の手にしているコルベットは、娘にあげた記憶が無いHotWheelの43分の1スケールのものだ・・・。


よく「○○○のすべて」とかいう、新車が出ると必ず本屋に並ぶ特集本があるが、

その"開発ストーリー"にはしばしば女性が登場する。

その多くは、自動車のカラーリングや内装デザインのデザイナーとしての登場が多いが、

娘ももしかしたらそんな方向へ・・・と考えながら、一人でニヤニヤしている。


社販で安く買えるようにならないかなぁー・・。

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2歳になる少し前から箸に興味を持ち始め、自分の箸がほしいと言い始めた。

で、小さな箸を買ってあげたら、うれしそうにつかむが、当然うまく使えなんかしない。

それでも臆することなく、持ち方を教え込み、早3ヶ月。



最近はどうやら、大好きな黒豆をつかみたいらしいがまだまだ修行が足らない。

でも結構うまく使ってるじゃないの。

保育園に行くようになうまでにはうまく使えるようになるかな?


現在、2歳2ヶ月。

保育園は約1年後です。

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我が娘は、他の子供もそうであるようにアンパンマンが大好きです。

いつも「アンパンマン描いて」とせがまれるので、よく描いているのですが、

さすがに公園の地面に大きく描いたら、最初はぜんぜんわからなかったみたい。


この写真、滑り台の上から撮ったものなんですが、娘のサイズと比べても結構大きいでしょ?

これじゃわからないわけです。

で、娘にも滑り台の上から見せたら、ようやくわかったようです。


「あっ、アンパンマン!」

子供は絵を描くのが大好きだ。

それがいつの間にか面倒くさくなったり嫌いになったりする。

いつから嫌いになったりするのか?それは大体「プライド」が身についてからだと言える。

絵が下手だの他人に自分の絵にケチを付けられるのが許せなくなってくると、人は絵を描かなくなる。

まあ、絵を書く職業=漫画家の人は、読者からどんなに「下手だなあ」と言われようが書くけどね。


で、我が娘のお絵かきは、日々進歩している。

それは、1年前の初めて鉛筆を持ったときのものと比べれば明らかである。

1年前と比べると、より起用に歩き、より起用に話し、より起用に自己表現が出来るようになっているが、

「せんせい」に描く絵を見れば、それが手に取るようにわかる。


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1年前の絵。絵ともいえないかも。というもの。鉛筆によって、白い紙の上に色がつく、それが楽しいとき。


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最近の絵。「いないいないばあ」の琴美ちゃんを書いているそうだ。

「これは?」「目。」「これは?」「まうげ。」(眉毛)

聞けば、どのパーツを表現しているか説明してくれる。まあ、ちゃんと顔になってますな。上手上手。



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おまけ。

最近、我が娘がハマッっている「豆乳」のパックを書いてみました。

娘が?んなわけないでしょ。2歳でこれだけ書いてしまったらすごいニュースになる。

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雛飾りを出しているので、ままごとキッチンは一時場所移動しているのだが、

場所を変えても我が娘はなおもままごとに夢中である。



母親(ばーば)が娘のためにエプロンを作ってくれた。

年の功か経験か、こういうものをあっという間に作ってしまう母親なのだが、

意図したか否かわからないが、デザインがかなりレトロだ。


それとも、アンティーク調というべきか。



それにしても、なに作っている(つもり)なのだろう?

ポテトチップを鍋に入れて・・・・。

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2月のうちに1回、家族で(久々に)スキー場へ行こうと思う。

自分も、嫁も、着るものはある。新調する必要もないといえばない。

でも、娘は特別。

初めてのゲレンデ・・・という理由を差し引いても、そういう服が無かったから、買った。


娘はようやく2歳。趣味主張が少しずつ出始めてはいるが、

ある意味、限定されているバリエーションの中から「おまえ。どれがいい?」とも行かず、

結局のところ、親の好みとなる。


親の好みを言わせてもらうと、いかにも女の子的な"衣装"はいやだ。

なぜなら、そんな服を着せなくてもウチの子は女の子らしくてかわいいからだ。(超親馬鹿)

冗談はさておき、一昔前の話じゃないんだから、単純にピンク系はありえないだろ。

という気持ちもあり、アースカラーへ。

その中に、少々のピンクや水色というパステル系カラーをあしらい、軽さをプラス。

そして、帽子はアクティブさをイメージし、アメリカンな感じのものをチョイス。



親馬鹿だね。

今年に入ってから、東京にとって3回目の降雪。

1回目、2回目は、ただ降っただけの雪だったが、今日の雪は思い切り降った。

それこそ、一日中降り続いたが、昼から夕方にかけては、次第に雨まじりとなり、

つかの間の雪景色を楽しんだ。


これだけ降ったら、じっとしていられないのは子供も大人も一緒。

秋田出身なのにとても寒がりの我が嫁はすでにこたつ猫状態だったが、

我が娘はお気に入りのカエル柄の長靴を履いて外へ遊びに行った。


すると、誰が教えたわけでもない「ゆき」の歌を歌い始めた。

メロディの歌詞もぜんぜん完全ではないが、いつ憶えたんだろう??



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     こういうふうな風景を見ると、子供のころを思い出しますなあ。


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     近くの荒川土手の風景。長野かここは?


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     ミニーもはしゃぐ。

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