タグ:インテリア

~ ランドセルラックの完成 ~

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前回、組み立てまで終わって塗装を待つだけだった我が娘用「ランドセルラック」を本日、

少々風があり、暖かい晴天につつまれた「塗装日和」のうちに仕上げることが出来ました。

棚板の一部は我が娘も塗装に"参加"してもらい、すべてをはけ塗りで塗り上げました。


塗料は、塗りムラも"味"となる?水性ポアステインを、少々水で薄めて使用しました。

全塗装の後、240番のペーパーと真鍮ブラシで適度に塗装をはがし、アンティーク風な仕上げに。


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足掛け3週間(実質3時間)で作ったランドセルラック。

我が娘が1週間後に使い始めるランドセルを置いてみました。

写真ではわかりにくいですが、我が家の家具は年季のはいった無垢のパイン材かメープル塗装のものが

ほとんどなので、インテリアにもすごく馴染みます。

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気がついたら、早速娘が(教科書じゃなくて)自分の絵本を並べてました。



そう、ガンガン使ってもらいたいのです。多少乱暴に扱ってもらっても構いません。

体重80kgオーバーの自分が乗っても壊れないように、頑丈に作ってあります。

このラックをこれから6年間使い続け、そのあとも自分の大切な本や宝物をしまう棚としてずっと一緒に。



さて、子供部屋Pも残すところあと2つ。

「カーテン付け」そしていよいよ「勉強机の製作」です。

小学校にあがってしばらくは、我が娘はリビングで勉強することになっていますが、少し経てば

自室にこもって集中して勉強する日が来るので、それまでには作るつもりです。



ただ、机っちゅーのはすごい大掛かりだからな・・・・。


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~ ランドセルラック ~

昔はそんなもの無かったのに、今では「ランドセルラック」なるものがあるそうです。

「ランドセルラック」でググッてみてください。


確かに、ランドセルは勉強机の上に置いたら勉強できないし、そのへんに放っておくのもなんだし・・・

自分が小学生のころって、ランドセルに教科書とか入れ替えるのってどうやってたんだっけなあ・・・・と、

思い出せないくらいなのですが、ランドセルラックがあれば、ランドセルの定位置は出来上がるし、教科書

などの整理もラクラクって感じならしいですよ。(モヤサマの体(てい)で)


で、嫁もそのように言うので、ランドセルラックをググッてみたら、カラーボックスに毛の生えたような(失礼)

箱が高いものでは2万円以上するではないですか。

教科書やノートを整理するための、あまり大きくない本棚(昔はカラーボックスで代用してた?)スペースを

備えつつ、ランドセルがちょこんと乗せられるのが、ランドセルラックなのですが、既製品はどれも高く、

MDF材や化粧合板を組み立てただけの箱がなんで何千円もするんだろう?という感じです。


DIYerを自負する私にとっては、こんなものにはアホらしくて一生懸命働いて稼いだお金を出す気には

なれませんでした・・・・というより、こんなの、作ってしまえと。(要は作りたかったんです。)


早速、製作開始です。


材料は、既製品の寸法を参考にしながら、30cm×30cmの出来合いの格子板を3枚と90cm×30cmの

杉集成材を調達。載せるものを考えると、ちょっとオーバースペックな感じですが、使用期間を考えたら

頑丈に作るに越したことはありません。それでも、材料費だけでは4千円台で収まってます。

(やっぱり、ちゃんと作ってる既製品が2万円前後してもしょうがないか・・・・。)


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わが娘とドライブがてら「Doit」で買ってきました。

格子板は木材でちゃんと組まれた格子のラック材料なのですが、フィニッシュが結構雑だったので、

全体的にペーパーがけを施して整えました。(安いんだからしょうがないけど)

その後、コーススレッド(木ねじ)を差し込む下穴を開けるのに、3枚を重ね、穴が曲がらぬよう直角定規で

垂直を見ながらハタ金で束ねて罫書きました。


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杉集成材は、よく測ってみたら縦の長さが2枚で異なってました。これは、上面のラウンド加工時に修正。

ラウンド加工は、なかなか登場しないけど重宝してるジグソーで。


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ジグソーで2枚いっぺんに切ったあとは、平ヤスリとサンドペーパー曲線を滑らかにし、全体的に軽く

面取りします。

それは終わったら、やわらかい真鍮ブラシですべての材料の表面をこすって余分な木屑を除去します。

で、一旦休憩。ビール。


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組み立ては、あまり凝った手法を採りませんでした。単純な組み立てでも必要な強度が出るように、

材料の厚みなどを考えていたからです。

組み立て方といえば、接合面には木工用ボンドを塗りこみ、単純にネジで留めるだけ。

重量物を載せる場合にはあまり向かないですが、既製品の本棚に比べても強度は高いと思います。

棚板、側板共に18mmの厚さがあり、ネジも3.8mmφ×45mmを使用してるので問題ないでしょう。


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夕食の準備を行う前に組み立て完了。およそ2時間の作業でした。

このあと、色を塗ります。

ラッカーをあらかじめ混ぜてあるステインを使い、木目を生かしたものにします。


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Vol.6の続きとなります。
ロフトベッドを入れるまで、こういうことに気づかないのも変なのですが、ロフトベッドの下は当然暗いわけです。

先日、LEDシーリングライトを導入しましたが、陰になる部分は変わりありません。

で、Vol.6で購入した品物をいよいよ工事する日が来ました。

と言っても、今日は基本配線のみ。

とりあえずスイッチをつけました。ACコンセントの配線は一応終わらせましたが、電球はまだです。

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いちおう、下からでもベッドの上からでも操作できるような場所に配置したつもりです。


今日はそれよりも大きな変化を。

我が娘のリクエストで、布団カバーを換えました。

ハート柄です。子供にしてはちょっと大人びた感じのカバーですが・・・・。

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これが新婚夫婦なら、ドン引きですよね・・・・・・。


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有楽町駅前が歴史的な大改装を行った後では初めて、その地に足を踏み下ろしました。

交通会館やGINZA INZは全くそのまま残しつつ、有楽町イトシアや、通りの向こうにはマロニエゲートが・・。

うまい具合に今っぽくなりましたね。



結局のところ、マロニエゲート内にオープンした「GINZA HANDS」が見たくて行ったのでした。

東急ハンズという場所は、ある程度目的意識をもって出かけないと収拾がつかなくなります。

良くあるホームセンターよりもファンなグッズが棚を埋め尽くしているからに他なりません。

本格的にDIY用の材料を調達しようとする向きにはそぐわないかも知れませんが、興味をそそる品物揃いです。



今回も、楽しく無駄遣いしてしまいました。

そのうちのひとつがこれ。

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なんと、珪藻土を焼き固めた「水を吸うコースター」です。

シンプルな絵もプリントされて、涼しげなムードたっぷり。

うちは家族3人。種類も3種類だったので、3つ購入しました。

決して安くはありませんが、東北地方などの工芸品コースターよりはまだ安めです。



さっそく家に帰り、親子3人で分けました。

子供は「金魚」、嫁は「くじら」、そして私は(またもや)「四つ葉のクローバー」です。




食後に早速氷を割り、泡盛のロックを楽しみます。

程無くして汗をかくグラスから滴る水滴を受けて、ほんのり湿るコースター。

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それでも、少しの時間で見る見るうちにその痕が消えていきます。当然ビシャビシャにはなりません。

見た目も非常に涼しげでした。



そして、吸った水分を大気中に放散するときの効果か、コースターは氷のように冷たくなります。

これもまた涼しげ。



満足の逸品。大事に使いましょう。
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AMEXカードのポイントがたまっていた事を思い出した。

先日、ベビーザらスに買い物に行ったときの事、ずいぶんと多くの子供達にまたがれただろう

くたびれたロディが展示してあり、現品処分のような感じで置いてあった。

娘にも遊ばせて見ると、結構楽しそう。そうか、ひとつ買うかぁと思ったが、

AMEXのポイント特典でもらえるんじゃ・・・?と、家に帰って早速注文したというわけ。

おおむね1ヶ月はかかるだろうと思って居たが、2週間足らずで来た。

でも、ひとつ勘違いしていた事がある。

ロディって、空気入れて使うなんて知らなかった・・・・。

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ダイニングのある東側の窓は、カーテンはあるがあまり閉めた事が無かった。
コーヒーメーカーだの炊飯器だのポットだのが並ぶローチェストが窓の目の前にあるからという理由もあった。

以前より考えていたのだが、ここはブラインドにしてしまえば、高さの調節も出来るし
見栄えもよくなるので変えよう変えようと思っていた。

しかし、フツーのスチールブラインドにする気はも毛頭無く、ウッドブラインドをひたすら狙っていた。
が、木のブラインドは往々にして高価で、おいそれと手の出るものではなかった。

そこで、IKEAですよ。

窓は思ったより大きく、天井に付いているカーテンボックスは190cmの横幅がある。
窓だけでも、160cmを越える幅なので、1枚ものでは当然間に合わない。
で、IKEAに1本80cm幅のモノで安価なのもが売っていたので、即座に手を打った。

しめて7000円。
金物ををボード壁に直に留めるのは気が引けたので、米松材でちょうどいいのを1本買ってきて
(600円くらい)、お手軽にもスプレーニスでカーテンボックスと同色に塗装しベースを作成。
約1時間のDIYでブラインドが立派に付きました。

かなり印象が変った感じ。

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道具でもうひとつ。

何の変哲もないお掃除ブラシなのだが、要はおしりの吸盤!

写真のように、シンクなどにくっつくので使いかけでも困らないのがイイ。

やっぱり、洋食器や今の台所様式って、そもそもが日本じゃないんだよね。

日本人的な視点よりも、欧米人の視点で考えた道具がマッチするに決まってるってモンだ。

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料理ではないですが、いいモノを見つけたので紹介します。

お鍋の蓋は、取っ手がついているせいもあって、しまうときはなかなか厄介なものです。

ホームセンターなどに行けば、そんな厄介モノを上手に取り扱うアイテムが多くあるのですが

どれも生活感むき出しのシロモノばかりで萎えてしまいます。

しかし、この「なべぶたラック」のスタイリッシュさにはノックアウトされました・・。

言うなれば、「なべぶたラック」としても使えますよというラックで、

同じようにレシピ本を並べるのにも使えます。

売っていたのはやはり、あの「青と黄色の看板」の巨大な北欧発の家具屋さんです。

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暑い。たまらなく暑い。
テポドンを気にしている場合じゃないほど、東京の夏は暑い。

 数年前から、エアコンと扇風機を併用し、少しでも空気の循環を良くしてエアコンの効率を上げて、涼しさと省エネを両立させるべく努力してきた。
 一方で、何年も前から欲しいと思っていたモノがあった。「サーキュレータ」と呼ばれるもので、一見普通の小型扇風機と見まがうイデタチだが、扇風機に比べて風圧と志向性が共に高く、扇風機のように「風に当たる」使い方よりも、部屋の空気に「流れ」を作り、空気そのものを循環させることでエアコン(冷房も暖房も)の効率を上げたり、台所などのよどんだ熱気を一蹴したり出来る優れたアイテムである。

 しかし、そういった類の「サーキュレータ」と呼ばれる家電は、その性能から、往々にして高価である。
それが、これまで購入を足踏みさせていた原因でもあった。

 ある日、Amazon.comのメルマガで、ハネウェル社製のサーキュレータが紹介されていた。しかも、シングルファンのみならず、ツインファン、トリプルファン仕様も存在するのだ。しかしその値段の安さに惹かれ、思わず「購入する」をクリックしてしまった。

 2日後、ツインファン仕様のサーキュレータが家に来た。作動音は思ったより大きい。というか、今まで扇風機しか知らないので、少し違和感があった。しかし、その風圧?は、隣の部屋の全開になっているはずのドアを閉めてしまうほど強く、家全体の空気を循環させているという実感がすぐ湧いた。
 さすがハネウェル。自動車のターボチャージャーをつくっているだけの事はある。

 音の大部分は、ファンが空気を送り出すあの音。エアコンの室外機並みの音といったら少々大げさかもしれない。
 Amazon.comで買うと、おおよそ8000円である。メーカー希望小売価格の約3割引で購入が出来る。

 ブログ記事で見かける「IKEAに行って来ました」という記事。自分もそんな記事を書いたので興味半分で読みあさった。

 しかし、出てくる言葉が「スウェーデンのお洒落なファッションストア」だとか「生活スタイル提案型ストア」だとか・・・ちょっと可笑しく思えた。
 何故なら、そういった文言すべて、普通のユーザが書いているのだから。どうしてIKEAの宣伝文句を書いているのだろうと。買い物に行ったんだか取材に行ったんだかわからないような記事ばかりだ。

 Web上では、ルポライターの卵が書いたような記事をしばしば見かける。最近、友人に紹介されて読んだ記事のひとつで、「女子大生コンクリート詰め殺人事件」があった。文章や構成の優劣を言っているのではない。その内容表現が題材そのもので遊んでいるような書き方だったので、最後まで平常心で読めなかった。要するにむごい内容がよりむごくなっていたのだった。

 それが「ルポライター」の真骨頂なのだとしたら、この世から「ルポライター」なんて消えてしまえしまえば良いとさえ思った。真実をそのまま伝えるより、より物語的で読むのも辛い。それを面白がって書いているのだとしたら、それこそ非人道的と言わざるを得ない。

 文章を書こうとするとき、自分の気持ちにストレートに書けているだろうか?少なくとも小生は、そんな事を気にして書いている。その文章が批判的ならば、小生の気持ちはまさにそこにあることになり、感情的な面があらわであれば、そうなのだろう。隠したりなんかしない。する必要も無い。

 だからこそ、カッコいい言葉を並べるのも良いが、個人のブログである。もっと「イチ消費者」的な泥臭いコメントをもっと望みたい・・・・。

 娘がこの世に生を授かってから4ヶ月弱と言うこれまで間、娘のベッドはリビングの窓際に配置されていましたが、このG.W.の合間で寝室へとその場所を移しました。
 
 最初は、やもすると2時間に一度のペースで目を覚まし、お乳をねだるようなサイクルだったので、いくら可愛いとはいえ、大人の生活リズムとは合わないことから、生活圏まで遠ざけていたという事実があります。
 最近は深夜近くに授乳を終えると、ほぼ朝6時近くまでぐっすり眠るようになりました。そして、世間一般で言う夜の時間帯にちゃんと寝るようになりました。
 こうなったら同じ部屋に布団を敷かない理由などありません。

 いくら生活のため、明日の仕事のためとはいえ、自分の子供の泣き声なぞを気にかけ「眠れなかった」と言うのは浅はかです。(実際、子供が思い切り泣きわめいていた夜も全く起きなかったと言われましたが)子供の声に起こされるなんて幸せじゃありませんか。「子供に起こされたおかげで眠い」とは、のろけ話と同格です。

 今回の模様替えは、娘がいずれ大きくなり、個人の部屋を与えるためのステップ。少しずつ片付け、変化を与えながら、その変化そのものを楽しんでいます。
 

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 一夜明けて、改めて考え直しても「IKEA」がもたらす日本人の生活様式への意識の影響は、少なからずあるはず・・・・・と、少々大げさだが、昨今の巨大ショッピングモールの乱立?を考えれば、既に一部の地域での生活トレンドは変化を終えたようにも思える。
 小生は今年1月に第一子を授かるその前後より、新浦安にある「ベビーザらス」へとしばしば足を運ぶようになったが、そんな日はついでに、その至近にあるイトーヨーカ堂で買い物をして買えるというパターンが出来上がっていた。昨日という日も、その例に漏れず、IKEA→ベビーザらス→ヨーカ堂という道順になった。
 日常生活・・・特に買い物をする上でクルマを使う事が通例となっている人たちにとって見れば、このような大きなショップは非常に便利だ。巨大な駐車場スペースは車どうしの隙間を広く設け、乗降のしやすさが考慮されていたり、立体駐車場ならばエレベータの設置箇所にも気を配っている・・・しかし、我々のような乳幼児を抱えた家族にとってのホスピタリティが充実しているかどうかを考えてみると、その店舗の考え方が少しずつ違うことに気付く。
 もっとも端的なのはトイレである。ベビーザらスは語る必要もなく、当たり前のように託児スペースが広く設けられている。大人は2の次と思えるほどだ。ヨーカ堂も、ベビーザらスよりは・・・だが、日用品を買い求めるショップとしては遅れていないと思う。IKEAは、女性用トイレの中に「オムツ交換台」があったそうだが、大きなトイレにたった一つだけだったそうだ。ストローラを走らせるのに充分な店舗スペースを持ちながら、少々残念な感じもする。しかし、これも「スウェーデン式」なのだろうか?

 4月24日に千葉県船橋市にオープンした「IKEA」に早速行って来た。特に何を買うかも決めずに・・・しかし、何かしら買ってこようと考えて。

 当初、電車の吊り広告などでは「4月20日にオープン」と書かれていたような気もしたが、土日の混乱を避けたのか、はたまた船橋オートの開催とのバッティングを避けたのか?真意は分からん。G.W.は混雑必死、と半分覚悟ながら「5月2日はまだ大丈夫だろう」と半分高をくくって出かけたのだが、結果は、着くまでが大変。駐車場はゆったり、店内は程々、であった。
 1階と2階が店舗スペース、3階~5階が「広大な」パークスペースである。JOYFUL HONDA千葉ニュータウン店の駐車場もでかいが、これほど大きな立体駐車場はなかなか無いと思うほどの大きさだった。そして、買った家具等を台車ごと運べるように造られた、前後扉付きの大きなエレベータで店舗階へ行くと、これまたでかいスペースが広がる。

 店舗内は、普通のホームセンターのような縦横無尽に広がる区画の嵐・・ではなく、人の流れをコントロールするかのごとく、順序だてて品物を見せてゆく造り。インテリアのコーディネートやスタイルを提案されているような感じだが、普通の買い物客はまず戸惑うに違いない。何故なら、ものすごく安価な椅子やテーブル(決してちゃちく無く)を6畳ほどのスペースにコーディネートした展示があると思えば、それより大きな仕切りにキッチンスペースを再現していたり、台所用品は50円の鍋敷きから30万円超のシステムキッチンまで展示したり。要するに、生活様式の全く異なる「スウェーデン式」を、日本人に提案しているからである。安いとかお洒落とかではなく、「スウェーデン式」を自分の生活に取り入れられるかどうかにかかっているような気がした。

 とはいえ、シンプルなデザインで堅実な作りの食器や調理器具などのキッチンアイテムや、サイドテーブルなどのリビング小物はやはり「買い」で、同じ安さならニ○リよりクオリティは高い。また、自分で組み立てたり着色したりする事を前提としているものも多いため、買い手の評価はその辺りの受け止め方によるだろう。
 また、今後改善されて行くだろうが、品物の陳列方法に少々疑問を感じた。組立家具などの大物は、巨大倉庫のようなスペースで「あらかじめメモした」列番号と棚番号を追っかけて、そこで初めて品物を手にするのだが、そこに行ってから「品切れ」であると言う事が初めて分かったりする。良いと思った品物はとにかく番号をメモしろと言うことなのだろうが、このおかげで印象を悪くして「もう来ない」お客もきっといると思う。何度か訪れ、慣れれば大した事も無いのだが。

 IKEA・・・・ホームセンターマニアの小生にとって、また楽しい場所が増えたことは大歓迎である。しかし、船橋ららぽーとの真向かいにあって、その間の道路はR357である。ただでさえ混雑する幹線道路に面した場所で、信号の短い右折レーンでしばらく我慢しなければ駐車場へは行けない。店を後にするときもしかりである。今は巷の話題を独り占めしているかも知れないが、決して交通面で好条件とはいえない場所。今後はどうだろうか・・・まあ、社長が言う、当面のライバル「ディズニーランド」も同じ路線だからなあ・・・。

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