カテゴリ:まいにちまいにち > 子育て(~18ヶ月)

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ごはんをたくさん食べて、おなかいっぱいで眠くなるというのは

地球上に生きる全ての生命にとってのこの上ない幸せである。

生命の維持に最低限必要な養分を取れないのも居れば、ゆっくり食事なんてしていられないものも居る。

ましてや、空腹を満たしたあとに眠くなってそのまま寝られるなんて、人間の特権である。

今日は、昼寝の時間も逃すほど外でいっぱい遊んだので、夕食前からいつものような元気が無かった。

元気よく夕飯に口をつけ始めたと思ったら、ホンの少しだけ残したまま、フォークも離さずにそのまま・・。

おとーさんはこんな娘の「ごはんをたべたらそのまま夢の中」がいつまでも味わえるように

日々努力しなければならない。

もちろん、じぶんだってビール飲みたいしね。

そー言えば、嫁の腹がずいぶん出てきたなー(妊娠じゃないです)。

先週末、娘がクルマの中で嘔吐した。お昼に食べたモノを全部吐き出した。

あらあら、勿体無い・・・というか、初めてのことじゃないのであわてなかった。

食べすぎというのもあるが、やっぱり食べた後は、少し時間を置いてからクルマに乗せないとね。

しかし今回は、それだけじゃなかった。

前からも後ろからも出てた。

当然、チャイルドシートは全分解で、丸洗いの刑に処された。

おむつの容量にも限界はあるが、固形を水分で拡散させたナノコロイドう●ちは吸収しない。

ちょっとかわいそうなくらい全身ぐしゃぐしゃに汚れてた。

そのままお風呂へ。


次の日も家の中で吐いた。

今度は飲みすぎか?確かに飲みすぎだよ。牛乳150ml+カルピス300mlは飲みすぎ。

そしてまた後ろもはみ出るほど・・・・・。

ん?・・・う●ちが白っぽいなあ。またどこかで(どおせ育児支援センターだろう)菌もらってきたな。

少々熱も出たが、2日くらいで娘はけろっとしてしまった。

下痢になると水分はう●ちと共にどんどん体外へ出てしまい脱水症状気味になるから

自発的に水分をとりたくなってがぶ飲みしていたのかもしれない。

今日のう●ちはトイレに流せるほどの固さ・・・・まだ白っぽいが、かなり回復。


・・・・・代わりに自分が具合悪くなってしまった。だるさと微熱と出ないう●こ・・・・。

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「のんたん おしっこ しーしー」と読み聞かせながらヴィンテージおまるに座らせる。

おむつが濡れると自己申告(たまにそうでないときもある)し始めたので試しに座らせてみた。

でも、そんな簡単に行かん。そんなすぐにトイレで出来るようになったら世話無い。

これから毎日のように座らせるだろう。やれば出来るさ。出来るようになるさ。そのうちに。

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手の指も、足の先も、ひじもひざも巧みに使うようになって、あらゆる段差を自分の力で試みる。

最初はソファに始まり、今では階段を登るときに足の裏をついて登るようにまでなった。

こうなるともう手がつけられない。

自分の食事用いすの足掛けを利用して、自分でいすに座る事が出来るようになってしまった。

自分でいすに座るのだから世話無いが、やはり足を踏み外して落ちるのが心配。

登るなといわれたら登りたくなるのが子ども。

しばらくはこういう悩みがつきまといそうだ。

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1才と4ヶ月になる我が娘は最近、言葉の認識と、言葉をしゃべる事を始めた。
これは同時に、言葉やしぐさによる意思表示が出来るようになり始めた事の表れでもある。

人間は食べなければ生きてゆけぬ。という事で、やはり「マンマ」が最もはっきりしている。
それこそ、ごはんの時間になると判っていたかのように「マンマ!」と大きな声で言い、
自分の座る椅子をバンバン叩いたりする。そして座らせると、前掛けをよこせといわんばかりに
台所に干して(吊って)ある前掛けを指差して要求。

まあ、楽になりました。

ちなみに、現在しゃべる言葉の一例。
・マンマ(ご飯、の意味だが、時々「ママ」の意味のときがあるらしい)
・パパ(最近ほんとうにはっきり言うようになっておとーさんは嬉しい)
・ブーブ(おとーさんがスカパーで自動車レースばかり観ているのでおぼえてしまった)
・ワンワン(犬だが、シマウマもワンワン、ヤギもワンワン。今のところ、毛むくじゃらはワンワン)
・ニャンニャン(ミッキーマウスを指差して何故か・・・・)
・アンパウワン(アンパンマンのこと)
・キャー○×▽※□××▽※□ブブー!!(嬉しいときに発する解読不可能な言葉)

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いまやWiiだのDSだの頭を使うゲームが出来るものが流行っているが、それは単に最近のオトナが
頭を使わなさ過ぎるからだ。

以前は「クロスワード」が流行ったり、「数独」もあった。それが今では、ゲーム機がないと出来ない。
自分から出題された問題に挑んで行くのではなくて、出題されるのを待っている「受身」なのだ。

そしてゲームだから時間制限も機械任せ。結局、問題を解くという以外に頭を使わない。
だから手軽。だから、意外と使っていない。

なんて愚痴を書くためにブログを書いているわけでは無く、最近、娘のために「究極の知育玩具」である
「せんせい」を購入し、娘がまいにちまいにち一生懸命何かを書いている。

最初はなにかの棒のように握って殴り書きをして居たが、今では正しいペンの持ち方で書いている。
ボードの上での往復運動はもう卒業し、幾何学的なメッセージ性のあるものを「時々」書いていて
正直この先が期待できる(こわい?)

と、娘の書いたものを乗せるのは面白くもなんとも無いので、娘がままごとに夢中になっている隙に
2作品を書き上げた。
上が、不良への見惚れ「アンパンライダー」。
下が、アンパンばかりでカルシウム不足で逆切れした「極悪アンパンマン」。

娘と一緒にテレビ観ていると、結構キャラの特徴をおぼえるものです。

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あと10日で我が娘は1才と4ヶ月を迎える。もうじき1年半になるのか。早いなあ。

1年半を迎えた後はお盆休みを迎えて、おそらくは今年も妻の実家のある秋田へ行く事になるだろう。

という1年近く前に妻の母親が買ってくれたバーバパパの洋服がもうちっちゃいのである。

当時はまだ「おすわりと「はいはい」がやっと出来たくらいで、80サイズの服もぶかぶか。
(まるまると太っていたので、ある意味ジャストサイズだったが)

それが今では、しゃがむとパッツンパッツンになるほど余裕がなくなってしまった。

背が伸びた分太さは穏やかに・・・・やれやれ。

ということで、95サイズの夏服を買ってきました。

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我が娘にとって生涯2度目の上野動物園は、悪天候を懸念して日程を繰り上げての訪園となった。

という自分もしばらくぶりのUENO ZOO。我が子を連れては初めての動物園である。

動物園というと、この前の水族館もそうなのだが、展示飼育されている動物達を見入るというより、

動物に見入る我が娘の挙動を見ているほうがずっと面白い。

人間、初めて目にするものには面白い反応をするものである。

動物園といえば迷子がつきものであるが、その原因のほとんどが

親が動物や魚に見入っている間に子供を見失うというものであり、

親からしたら、子供が勝手に色々な場所へ行ってしまうから迷子になると思いがちだが、

そもそも、子供から目を離して動物に夢中になってしまう親こそが、本当の迷子かもしれない。

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・・g4H4H¥ういじゅjっじゅじゅ7yひk0000(後略。っていうかBlogに乗らない)

と、我が娘がキーボードをたたいておりました。

もーやることなすこと全て親の真似をしたがる。とにかくキーボードとマウスは触りたがる。

仕方ないけどね。親を見て子供は育つのだから。

(最近はストレッチ体操まで真似るようになってきた。柔らかいんだよなー1才児って。)

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栃木県はツインリンクもてぎで開催されたINDY JAPANを家族揃って観てきた。
(余談ですが、カタカナだと「ツインリンク」ですが英語だと「TWIN RING」です。)

700馬力を越すF1よりも大柄なINDYカーが、200周もの間ほとんど全開走行をするレースだけに
1才3ヶ月の娘の"耳"に少々の心配をしていた。

大人用の耳せんは耳の穴がちっちゃ過ぎて入らないので、仕方なく1500円するイヤープロテクターを
購入し、耳につけさせた。

すると、周りの音が小さくなるからか、あるいは妙な圧迫感のせいか、嫌がるそぶりを見せた。
でも何もしないのはさすがにまずいし・・・。

そんな心配をよそに、オープニングセレモニーが始まるあたりから、ぐずり始めた。
遅い朝ごはんでお腹を満たし、グランドスタンド裏を駈けずり回っていたので、眠くなったのだ。

でもこんな中じゃさすがに寝られんだろう・・・と思ったがこの通り。
スタンドの中でストローラを開き、リクライニングを寝かせたらあっという間に寝てしまった。
ブランケットで日陰を作り、耳(というか頭)にはイヤープロテクターを。

序盤の日本人ドライバーのクラッシュや、最後の最後に来たトップの入れ替わりなど、
大いに盛り上がった今年のもてぎの激走を一度も目にすることなく、娘はスヤスヤとお昼寝だ。

そして、思い出したように夕飯はまたバクバクと食べてました。

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我が家では、娘が1才の誕生日を迎える前から、フォークとスプーンを持たせている。

出来るとか出来ないとかは関係ない。

親がそう言う道具を使って食べているのを見ているから、真似したくなる。

最初は、フォークで野菜やミニおにぎりを刺して持ち上げる訓練をした。

最近(現在1才3ヶ月)では、スプーンを使ってすくうように食べられるようになった。

当然床にはレジャーシート+新聞紙。娘の体にも前掛け+タオルと重装備。

しかしながら、最近はしばらく新聞紙を取り替えていない。もうほとんど床へは落とさなくなった。

日ごろの訓練の賜物である。

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どうやら、足に履き物を引っ掛ける(厳密には「履く動作」をしているのだが)のが好きらしい。

今日なんか、娘用の靴を履かせてあげたばかりなのに、その状態でオレの靴に
「くつ」を突っ込もうとしていた。

少しだけ困る(実際には全然困っていない)のは、スリッパで寝室だのじゅうたんの上だのに
歩いて入ってしまうことである。

まーもっとも、バルコニーに出るときも、誰かのスリッパを抱えて
自分でバルコニーに落として履いて行くという「優秀な動作」を見せることもあるが・・・。

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天気が悪くなる前に実現した妻子とママ友達による「花見」の時、

我が娘は人の三輪車を借り受けてご満悦のようであった。

でも、三輪車はまだ無理だね。

そのうち買ってあげよう。

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「カーテン王国じゅうたん王国」って店知ってますか?

うちの近所に出来ました。先んじて両親がセールを見に行き、カーテンを買ってきたので

我が家族もそのお店に行ってみた。

そういえば、レースのカーテンがずいぶん薄汚れていたので(洗っても真っ白には戻らん)

レースのカーテンも一緒に・・・・と行って見たら、気に入った色柄のカーテンのサイズが無く

結局、レースのカーテンだけ買って帰ってきた。

取替え後、我が娘はカーテンが新しくなったことに気付いたのか、

得意の「いないいないばぁ」を始めた。

新しいっていいねぇ。

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稲取温泉の旅行で行方不明になった「くまちゃん」を早々に諦め

IKEAで買ってきたぬいぐるみをあげた。

たぶん、形とか色とかじゃないんだろうと思う。

手触りなんだろうな。

2代目「くまちゃん」就任。これから投げられたり引っ張られたりと心労が多いことだろう・・。

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ああ、なんて大げさなタイトル・・・・。

使い古しのカシオキーボードのACアダプターが見つからなかったので

単一アルカリ乾電池を6本コンビニで買ってきて、久しぶりにPower Onして音を出したら

案の定、我が娘が近寄ってきて興味津々で鍵盤を叩き始めた。

うちの中には誰一人としてマトモにピアノ演奏が出来る人は居ないが、

リズム感良く(でも適当だけど)音を出しているのが聞こえたと思ったらこの風景である。

「おかあさんといっしょ」を観ながら踊りだしたりもする今日この頃だが、

比較的リズム感が良いのは間違いないようだ。

ああ、俺に似たな・・・・。現在1才2ヶ月。どうなるか親が興味津々・・・。

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履き物が大好きな我が娘が、おとなの靴の次に狙ったのは、

とーぜん、スリッパである。

大人がつっかけて履いているのを良く見ているんだろうな。

しかし、憶えるのが早いというか、ただただ興味本位でやっているんだろうな。

左右おそろいのモノを履くという認識はまだ無いようで、

写真を撮ったときではないときに、2種類のスリッパを左右別々につっかけていました。

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我が娘が充分に歩けるようになってずいぶん経った。

妻の昼寝中に公園へ連れ出し、2人で遊んだ。

「すべり台」は大のお気に入りだが、自分で登って滑ってくるのはまだ無理。

やっぱり今は歩くことそのものが楽しいのね。

で、グリップをちゃんと握っている事を確認した上で「シーソー」に乗せてみた。

でも、自分で地面を蹴れないからか、あまり面白く無いみたい。これボツだな。

そーいえば、シーソーのこと、別の言い方でなんて言います?

「ぎっこんばったん」??

「ぎったんばっこん」??

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我が娘にとって2回目のひなまつり。1回目は本人全く分からずじまい状態で

親、とくにじじばばがおおはしゃぎで雛人形を"献上"した。

今回は少し分かるようになってきた年頃。

ほんとうは休日出勤なんてしたくは無かったが、やむなく出勤。

母親に「ケーキ買ってきてね」と言われたが、結局ケーキ屋の開いている時間に帰れず。

そもそも、友人が店長をつとめる不二家も3月下旬まではおあずけだし。

まーでも、考えてみたら誕生日とかではないんだよね。

でも、「女の子」の行事だもんな。ごめんね。

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稲取温泉へ出かけるときは、かさばるチャイルドシートをはずし、

後席の真ん中の膨らんだ小さなシートに座らせて出かけた。

それでも両脇に大人が座っているから、安定感も安心もあったのだが、

心情的には、本人はあまり気に入らなかったようだ。

その証拠が、この写真。

今日、買い物へ出かけるときには取り付けなおしたのだが、

取り付ける前に綺麗に掃除したら、自分からチャイルドシートに寄って行って

この通りである。

よほど気に入っているか、自分の席だという認識があるのだろう。

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我が娘いちばんのお気に入りだった「くまちゃん」こと白くまのぬいぐるみが消えた。

娘はまだ1歳1ヶ月なので、それほど執着心も無く、

ぬいぐるみが無いからと言って泣きじゃくって探したりはしないから助かった・・。

週末の稲取温泉旅行に持参したが、旅館に着いた時点で既に居なかった。

両親や妻は「クルマの中のどこかにある」と信じて止まなかったが、

そういえば、伊豆高原付近で立ち寄ったそばやさんの時点で既に無かったような気が・・・。

すると、最初の休憩地点である、海老名SAだ。

おそらくは、娘を右のドアから降ろしているので、左側のドアからこぼれ出たのかも。

この白くまのぬいぐるみ、実は北海道の「旭日山動物園公式グッズ」だった!!

ああぁぁぁぁ・・・・・。また北海道に出張無いかにゃー??

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今シーズンから投入するニューマシンのシェイクダウンを目前に

完成した専用シートに体を収めて、ステアリングやスイッチ類の操作を確かめる・・・・

では無い。

今週の週末に親子3人、そして両親の5人で稲取の「吊るし雛」を見に行くので、

かさばるチャイルドシートを取っ払ってしまったのだが、

棚板にくっつけてある「GT FORCE PRO」を見て、思いつきで写真を撮ってみた。

ああ、馬鹿だなーオレって・・・。でも似合ってるね。

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なんとか"卒乳"も出来て、「おっぱいを飲ませないと寝ない」子では無くなった。

写真のように、寝る時間になると、それとなく寝室に自分で行き、布団の上で遊ぶようになった。

最近の我が娘のマイブームは、「何か(箱とかのモノ)に座る」ことと「布団に倒れこむ」こと。

もう少ししたら、子供部屋を開放(今はPC部屋)して、一人用のベッドで寝られるようになるかな?
(まだ全然早いだろ)

そうしたら・・・・・・もう本当に趣味やる部屋がなくなっちゃうなあ・・・。

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我が娘は靴が大好きである。

1階の居間に居るときは、ふっといなくなったと思ったら、一人で玄関に下りて誰かの靴に足を入れてる。

自分の部屋の中でもこうだ。

1ヶ月ほど買った靴はかなりのお気に入りで、パジャマのまま足を自分で入れようとしている。

着替えをさせようとすると嫌がる子なのに、

靴を履かせようとすると急に大人しくなる。

身なりをきちんと整えてあげると「抱っこして」の姿勢をとる。もうわかっているのだ。

これから「お出かけ」に行くのを。

家の中に居てばかりじゃ退屈だもんね。

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そういえば最近は「離乳食」らしき食べ物が冷蔵庫にストックされていないと思っていた。

あれ、本当に離乳食完了してしまったのか?

まだまだ大きなものや歯ごたえのあるような食べ物は無理だけど、

ほぼほぼ普通の子供の食べ物は食べられるようになってきた。

でも、パンなんて、上あごにくっついちゃって食べづらくない?と心配になるほど、娘はほおばる。

大好きなチーズをはさんで、妻が作るミニサンドイッチを

娘はお行儀良く食べるのであった・・・・・。

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我が娘の血液型が判明した。

RH(-)AB型である。2000人に1人の割合。

だからと言って、現在は心配するほどではなく、日赤に血液のストックも確保されてる。

むしろ、少ない型だから消費も少なかったりして・・・・。

子供は、そんなことは関係なく、日々成長するのであった。

(だからって、あんまり転んで"血"出すなよ。)

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誕生日のお祝いに購入した「Miffy Friend Car」を屋外に連れ出して、我が娘を遊ばせた。

最初は調子よく、取っ手をつかんで押しながら歩き始めた。

そのあと、何も手がかりなしに歩き出したと思ったら、側溝に向かって引き寄せられるように歩き出し

「ドタッ」「ベタ」「ズズッ」

慣れない靴を履いたまま、思うようにひざを曲げることも出来ずに転んで

手を突くよりもはやく、鼻と上唇をアスファルトに擦りつけ、擦りむいた。

幸いにも、おでこやほっぺは無傷。比較的鼻が高い事が立証された?!

大きな声で泣き出す我が娘。

なんとかあやし、その後も公園で遊ばせたのだが、転んだことを忘れられないのか、ずっと表情が暗い。

午前中、ずっと、ブルー・・・・・。それこそ、夕刻、おやつを食べるまで。

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ミッフィーフレンドカーを我が娘はかなり気に入っているようだ。

ちょうど歩けるようになった時期、やはりこういった手押し車は子供の発育を促すというのが

見ているだけでわかる。

子供に扱いやすい重量だし、小さいながら所有欲をかき立てるものだ。

ともあれ、この笑顔は親も嬉しい。

ところで、娘はこのあと、にわかに泣き出した。何かと思ったが、このポーズのままでう●こしてた。

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いろいろと物議を醸した「ミッフィーフレンドカー」がとうとう我が家に到着。

その風景は、写メール(死語・・・・何故?)を通じて家庭から会社へ送られた。

実に楽しげな風景。その風景は明日へ持ち越して、

薄暗い部屋にたたずむ手押し車をカメラに収めた。

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もう「赤ちゃん」じゃないぞ!と言わんばかりに、スプーンで一生懸命ご飯をすくう・・の図。

まだまだ。おわんにスプーンを差し込めばご飯がスプーンにくっついてくると思ってる。

運良くまとわりついてくれば得意げになり

うまく拾い上げられなければ、あそんでいる左手が出る。

リッチェルのボウル+吸盤はナカナカですねぇ。結構がっちりとテーブルに吸い付いています。

何事も練習あるのみ!そのうち出来るようになるから。

まあ、うちの娘は誰に似たか、頑固者で納得行くまでやめないんだこれが・・・・。

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