カテゴリ:まいにちまいにち > 子育て(~12ヶ月)

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我が娘が積極的に歩く姿です。

うんうん。(←かなり親バカ)

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最近何かと連れ出す事が多くなった気がする。それも積極的に。

子供が自ら外へ出たがっているのだ。

今日も(3連休の半ばだし)映画のビデオでも何か借りてくるべと家を出たついでに

隣の駅まで足を伸ばしてシャツを買ったり、靴底を修理するキットを物色したりと

そんなさなかでも、我が娘はベビーカーで座っているのが退屈らしく、しばしばあやすことになる。

ベビーカーが移動していたり、降ろして立って遊んでいるときはよいが、

しばらく停滞(買い物中)しているときは「早く動かせー」「自由にしろー」とうるさい。

ぐるぐると回って、やっと家に帰ってきてもまだ遊び足らず、今度はぬいぐるみと戯れ・・・・。

前に比べたらずいぶんと積極的に動き回る我が娘。それだけ成長しているのだな。

でも、動きまわって疲れたらやっぱり眠い。おひるねタイムである。

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あと1週間と少しで、我が娘は1才の誕生日を迎える。

2ヶ月と少し早く生まれた弟の息子は、1才の誕生日の日には部屋の中を駆けずり回っていたから

うちの娘もその頃までには歩き始めるのかなぁ?なんて思っていた矢先に

何の支えも必要とせずに2本足で立ち上がったのがもう昨年の話。

まだどこまでも遠くまで歩いて行くような力も無ければ果敢さも無いが

間も無くこの世に生を受けて1年となる我が娘に、と、

ベビーザらスで外履き用の靴をひとつ買ってきた。

試しに部屋の中で履かせて見ると、最初は自由にならないつま先に戸惑っているようだったが

いざ立ち上がったら、裸足よりもしっかり歩く!ふらふらしてない!!

くるぶしまで覆うハイカットデザインが、足首の横ブレを押さえているのだろう。

この靴、New Balanceの「FS260」というモデル。

この靴で、我が娘は「散歩デヴュー」となるか?

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離乳食がすすんでも、未だにお乳が恋しいらしい。

おせちのいくらを食べさせようが、大トロを食べさせようが、

眠りの前はやっぱりお乳がまだまだ恋しいらしい。

この「お乳」が取れないと、晴れて「幼児」とならないのだが・・・。

いきなり牛乳を飲ませておなかを壊さぬよう、または乳離れを促進するものとして

「フォローアップミルク」なるモノがあるそうだ。

オムツ卒業のための「トレーニングパンツ」と同じかな?

哺乳びんを持つ姿は、さながら6ヶ月前の姿・・・。

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今年も残すところあと23時間と数分。この1年間は短いようで、実はとても長かった。
とても長い長い1年間だったが、第一子の誕生によって瞬く間に過ぎ去っていた。

務めている会社も今年はひとつの大きな転換期を向かえ、業界内究極の激戦区に戦争を仕掛けた。
その戦争を支える兵隊として、仕事では始めての海外遠征にも出かけた。
社内では正論と正論がぶつかり合い、事業部間に摩擦が発生しそうになるほど熱く燃えたぎった。
こんな激動の業界の中にあって、その中心部で仕事が出来るということは、
ある意味、サラリーマン冥利に尽きるというものだ。
その代わり、連日の激務に耐え無くてはならないが。

毎日の残業、突然の海外出張、重なる休日出勤。
まいにちまいにち、娘の顔を見る時間がほとんど無い。
だから週末はずっと、つきっきり。
行く前まではハイハイしかしていなかった娘が、
海外出張から帰っていたらつかまり立ちをしていたり
会議中に受診した突然のメールには、娘が歩く写真がついていたり。
家や育児支援センターから妻が送ってくれるメールは、
1日100件を軽く越える業務メールよりもじっくり見てる。
仕事が思うように進まなくても、子供の成長はぐんぐんと前進している。

今年も無地に業務が終わり、地元の盛大なる忘年会も幕を閉じた。
いつもの週末と同じように娘を風呂に入れ、夕食のおかずを作り、
娘と妻がが寝たあとにPCを立ち上げた。
それでも、今年は残すところあと23時間と数分。
娘が生後11ヶ月と17日を迎えるまでもう少し。

(写真は、生後1日の時のものです)

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歩きそうで歩かない日々が続いている。

何かを支えにすればいくらでも歩くのだが、2歩足で歩くようにならなくては歩いたとは言えない。

でも、1本の棒を支えにして、くるくる回って遊んでいる。

まるで、ポールダンサーのように躍るようなそぶりを見せる。

調子のいいときは、ベストを脱ぎ、手につかんでぐるぐる振り回して

奇声を発しながら投げ飛ばしたり・・・・

おいおい、そんなの教えた憶えないぞ?!

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クリスマスパーティ、だそうです。

サラリーマンが考えるドンちゃん騒ぎとは一線を画した・・というか、もっと健全なものでした。

自分が居ない日中、妻がママ友達と持ち込み制で開いた手作りのパーティーです。

まあ、結構豪華な内容、のようだがアルコールは一切無し。

え?本当に?当然です。母乳を頼る子供の居る母親は、昼間っから飲んではいけません。

(ってゆうかサラリーマンも昼間っから飲んじゃいかんでしょう?)

大盛況だったようですが、それにしてもこの写真、

我が家の一室はまるで託児所のような有様です・・・。

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もう今年もあと2週間余りとなってしまった。

早いものだ。年賀状の準備も進まないまま激務に苛まれて・・・・。

と、思ったら、我が娘も、もう11ヶ月である。

年を越すとまもなく満1才。

と、いうことで、娘の写真を少しずつ、振り返りながら年を越しましょう。

まずは、我が娘の生後2週間という時の写真から。

Play Back to the past!(過ぎてきたことだけど振り返ってみよう)

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眩いばかりの晴れた日の朝。

日曜日とはいえ朝食の支度にバタバタとしている最中

ぬいぐるみを並べて我が娘の気をそちらへとそらせていた。

と、良く見れば、自分のお気に入りのぬいぐるみとその他の区別が出来ているようだ。

いつまでも白くまのぬいぐるみばかりではないのだ。

で、白くまのぬいぐるみって・・・・最近見ないぞ?!

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クイックル何とかっていうんだっけ?

日曜日の朝、ピタゴラ装置のDVDを見ながらゆっくりと目玉焼きトーストを食べていると

床を這いずり回る我が娘が

壁に立てかけてあったクイックル何とかを倒し、その柄をわしづかみにしたと思ったら

そのワイパー部分(言ってるじゃん)を床に押し付けて

ごしごしと床を磨くような動作をした。

面白いことに、座っている椅子の下までそれをさしこみ一生懸命動かしてる。

「見よう見まね」なのだろうか。

最近は、偶然そうしているのではなくて、明らかに自分の見たモノを自分で真似ている。

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我が娘が使い古しで電源も入らないむかしの携帯電話で遊ぶ。

ボタンがいっぱいついている品物が大好きで

要はなんでもいいみたいなのだが

妻がメールしたり友達と電話しているのを見たのか

まねをするように遊んでいる。

「もしもしー」と声をかけたら、ほら、このとおり。

(電話を右手に持っているのがわかりますか?)

そういえば、SoftBank のS811Tの赤、いいですね。

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親友?僚友?ご学友??全て当てはまる悪友が、愛娘と愛妻を連れて家に遊びに来た。

本当はもっとずっと早く訪問したかったらしいが、互いの予定が合わずにずいぶんと時間が立ってしまった。

友人は海外を飛び回るエンジニアで、会わなかった3ヶ月もの間に

沖縄だのインドだのブラジルだのに行っていたらしい。(自分も韓国に行ってたけど)

そんなお土産を各種いただきながら、友人は愛娘より2ヶ月ほど先に生まれた我が娘をマジマジを見ていた。

「なんか、でっかくねえ?」

たしかにうちの娘はでかいかもしれない。横に。

人それぞれの個人差はあるにしても、2ヶ月の成長過程の差で2kg以上の差は大きいか?

父親が同級生、娘も同級生である。

さらには、父親の血液型も母親の血液型も同じ2夫婦なので

娘の血液型まで同じということも・・・ありうる。

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読書の秋とはよく言うが、自分ではほとんど読書しません。

強いて言うならば、クルマの雑誌は読みふけったり、クルマ専門誌を夜遅くまで読んだりするくらい。

我が娘も、最近になって本をおもちゃとしてではなくて、中身に興味を持ってくれるようになりました。

写真のようなギミックの入った本はやはり大好き。

そういえば、この前本屋さんでやたらとバタバタと動かすのでとり上げたら泣き出しました・・・・。
(結局その本は買いましたが)

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地元の育児センターへと、我が娘と妻はしばしば出かけているのであるが
そこにあるハンドルのついたおもちゃにえらく興味を持ち
ハンドルをぐるぐる回しては、夢中になって遊んでいるんだそうだ。

我が娘に限らないのだろうけど、ハンドルやつまみを回したり、ボタンを押したりする
あそびはすごく楽しいらしく、また脳みその活性化にも役立つらしい。

そこで、うちにもなにかハンドルの回るおもちゃを・・・・そうそう、あったあった。

娘が生まれる1週間前に、メルセデスC12によるニュルブルクリンクのフルラップタイムアタックで
ようやくスーパーライセンスを獲得した(妻の出産間際に何やってんだ?)、
グランツーリスモ用のステアリングコントローラー「GT FORCE PRO」(高けぇーのに)が。

娘が生まれてからずっとしまっておいたのだが、試しに棚の板にはめておいたところ
おお、まわしとるまわしとる。
しかも、これって、ハンドルがある程度重いので、一生懸命まわしてる。

しばらくはここに付けておいてあげよう。ゲームは出来ないけど。

でも、なんでそんなに「ハンドル」好きなんだろう??

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もうソファによじ登れるほどになった。

でも成功率がやたらと低い。

まだ写真のような有様。

しかも登れないと悔し泣きするんだ、生意気に・・・。

登れてしまうと、今度は得意げな表情を浮かべて何度もチャレンジする。

ずいぶんやんちゃになっちゃったなあ。

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どんな意識で居るのかわからないけど、

このごろの我が娘は声をかけるとしばしば手を挙げて応える。

機嫌の良いときは両手を高々(といっても頭の上くらいしか長さが無いけど)と挙げる。

でも最近、手を挙げているんじゃなくて、手を出して何か合図をしているんじゃないか?

そう思ってきた。

これがその写真。これは「挙手」じゃない。

いずれにしても、合図や返事といった意思表示のために手を使う事を覚え始めたのかもしれない。

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成長とは当然の出来事なのかもしれない。

少し前まで、このフェンスにぶら下がっているようなしがみついているようなだったのが

今は「フェンスの向こうに立っている」感じになった。

2足歩行を始めるまでもうすぐ。

明日あたり歩いてくれないかなあ・・・。

そうしたら、ボージョレーヌーヴォー2006で、

昨年は娘がおなかの中にいて飲めなかったカミさんといっしょに

お祝いするんだけどなぁ・・。

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かれこれ10日ほど前から「目撃」はしていた。

我が娘が何も支えを必要とせずに、両足で立っているのを。

まだ「歩き出す」ところまでは行ってなく、2歩めを繰り出す間も無く倒れこんでしまう。

今日は朝から、自立の写真を撮ろうとずっと様子を伺っていた。

諦めかけていた昼過ぎ、娘は目の前でようやく立ち上がった。

何かに手をつかまっている状態から・・ではなく、自分のうでのみを足がかりにして立ち上がった。

口には何故かおしゃぶりが。おもちゃ箱から見つけ出し、ただくわえているだけのよう。

弟の息子が2週間前に1歳の誕生日を迎えたが、結構なペースで歩き回っていた。

もうそんな時期なのだと思うと、生まれてから今までの時間があっという間だった事を知る。

あと2日で10ヶ月。1歳の誕生日ももうすぐだ。

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10月の最終日、我が娘と妻は仲間と共に上野動物園に行ってきたそうだ。

旭日山動物園に感化されたか、上野動物園の展示もずいぶん変わっているらしい。

動物園なんて、ずいぶん行っていないよな。

オレも行きたかった・・・・。

しかし、赤ん坊も写真のように並ぶと"壮観"だにゃー。

(我が娘は左から2番目)

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うちの子、まだ9ヶ月とちょっとですが、ちゃんと正座します。

ここからひざ立ち状態になって、立ったりします。

最近、ほんの少しの間なら、何もつかまらずに立ちます。

やはり、少し"早い"らしく。

皆様のお子さん、正座します??

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3連休のときのこと

天気がいい日は洗濯日和。と、洗濯機から取り出した洗濯物をまさに干そうとしていたときだった。

我が娘が手伝いたそうな目をして、洗濯物に手を出した。

あぁ、やっぱりこれだ。

なんでも口に入れようとするのね。子供って・・・。

そのうち、おかあちゃんの手伝いをしっかりやりなよ!

我が娘がカゼをひいた。

少し熱があったみたいだ。

おでこに貼った「冷えぴたシート」があまりに冷たかったらしく

うぇーんうぇーんとうなっていた。

医者にいってもらってきた子供用の薬を食後に飲ませた。

大人からしてみたら「あまーい」薬だけど

やっぱり子供には苦いらしい。

すごく渋そうな顔をしてる。

しかし、夜には咳も鼻水もとまり機嫌がよくなった。

すこしでもだるいときは不安なのだろう。

どこに居てもはいはいで「だっこ」を要求してくる。

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最近?我が娘の寝起きときたら悪いのなんのって。

と、いうより、夜は元気なのに、朝となると、大人並に爆睡していてなかなか起きてこない。

好きな時間まで寝かせていると、そのまま夜の就寝が遅くなる。
(大体自分がそうだから)

だから最近はオトナの起床時刻になるべく起こすようにしている。

しかし、寝起き悪いなあ・・・・・。まるで「おやじ」である。
(写真はたたき起こした直後の表情)

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これで何度目になるのだろう、我が娘の「散髪」をした。

前回は、前髪をあまりにも横一文字に短く切りすぎてしまったのだが、

そんな前髪も既に目にかかるほど伸びた。

もともと癖毛なので、ほうっておくとすぐに巻き髪(妻曰く「パヤパヤ」)になってしまう。

随分と伸びてきたのでこの辺で切ることにした。

しかし、娘は「髪を切る」なんて意識のかけらも無いから、

すぐに水で流せるように風呂場でとこやさんを開始したら、お気に入りのアヒルで遊びだす始末。

おいおい、髪の毛一緒に食っちゃってるよ・・・・。

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「つかまり立ち」を始めてからもう1週間がたった。
1週間前はやっと両足で立っているような感じだったが、今はもう、うでは単なる支えに過ぎない。
とは言っても、やはり立ち上がるときは、うでの力を必要としている。

つかまり立ちが始まる前には、はいはいの状態から足の裏を床につける動作がある。
たとえば、おしり座り→体を横に傾けて手をつき→はいはいの姿勢、のときに、
片ひざを立ててもう片方の足の裏をつけるといったように。

そしていつの間にか、はいはいの姿勢→正座、が出来るようになっていた。
腰が安定してきた証拠だ。
(妻の話によれば、この「正座」がきちんとできるのは珍しいかも、とのこと。)
そして両ひざ立ち+うでの力でソファや椅子につかまり、
それでも足の力だけでは立ち上がれず、うでの力で補助して立ち上がるのだ。

誰が教えたわけではないのに、
寝返り→うつぶせ→おしり座り→はいはい→つかまり立ち、というプロセスを
自ら導き出して両足で立ってしまった。

つかまり立ち姿勢からおしり座り姿勢に戻るときも、
最近は、おしりの着地点を自分の目で確認してから降りる(座る)ようになった。

でも、まだまだ4頭身の赤ん坊である。
時々、着地失敗でひっくり返って半べそかいてる。

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前のブログで「韓国から帰ってきたら2本足で立ってたりして」なんて書いた。

で、帰ってきたら、それは現実になっていた!!

でも、まだ「つかまり立ち」である。

2本足で自由に歩くには、まだまだ道のりが長い。

ともあれ、つかまり立ちはともかくとしても、

はいはいでの行動範囲とスピードには驚くばかりである。

とはいうものの、市販のベビーサークルではあまりにも行動範囲が狭められてしまうので、

ちょっとした柵を作った。まだ作成途中なので、毛布をかけてごまかしてる。

これで娘は約7畳のスペースを自由に動き回れる。

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♪うで立てぇっ! うで立てぇっ! 無理だ! ワニのうで立てぇっ!

なんていう歌が昔にありましたが、

我が娘のふとした姿に仰天?!

両うでをしっかりと伸ばしているのもつかの間、手をばたばたとさせ始めた。

よく見ると、もうおなかが床から完全に離れている!

近くまで寄ってよく確認してみると、あしの裏は天を向き、ちゃんとひざまづいている。

これって、はいはい??

カメラカメラ!! うぉーっ! 我が子が「はいはい」したぞぉっ!!



でも、いつまでたっても前進しない。

前進しないばかりか、バックしている・・・。

この世に生を受けて、初めて両手両足を駆使して行った自らの移動がバックだなんてね・・。

ある意味、器用かも?!

おい、それ、ウチのバカ犬に教えてくれ!

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赤ん坊は、コンビニ袋をくしゃくしゃにするときのあの音で落ち着くのだと言う。

あの「カサカサ」という音が、母体(おなかの中)の羊水の中に居るときに聞こえる音と似ているからだと言う。

同じように、新聞紙を開いたり折り曲げたりする音にも、すごく興味を示す。

出る音もさることながら、やぶったりつかんだりするのが楽しいのだろう。

おそらくは、そんな発想から生まれた商品が「赤ちゃん新聞」である。

B5判ほどの小さな布地に、新聞らしく言葉とイメージがプリントされている。

そして中には、赤ちゃん用玩具ではよく使用されている

あの「カサカサ」音が出る素材が入っている。

我が娘に与えた瞬間、他のおもちゃには目もくれず、新聞を食い入るように見ては

つかみ、口に入れ、興味津々である。


ミッフィーのソフトボールを一緒に買ってくるんじゃなかった・・・・。

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子供はすごい。日々、何らかのその成長ぶりがうかがえる。

きっと何か新しい発見が、毎日のように子供の世界の中では起きているのだろう。

なにかをつかむことすらおぼつかないが、一応なんとかつかんでいるな、というblogを書いたのは、

もう2ヶ月も前だが、

たった2ヶ月で、もう既に両手を使い分けられるようになっているのだ。

右手には、大好きなカメ型のかみかみおもちゃ、左手には、買った当時は見向きもしなかった

変な形のおもちゃが握られていて

それを交互に見つめては口に運び、なめたり、かじったりしている。

おそらくは、自分の中ではいろいろ考えを交錯させながら

脳の中では、バシバシとシナプスが生成されているのだろう。

もう、こわくて、手の届くところには大事なものは・・・・置けない。

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