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暑い。たまらなく暑い。
テポドンを気にしている場合じゃないほど、東京の夏は暑い。

 数年前から、エアコンと扇風機を併用し、少しでも空気の循環を良くしてエアコンの効率を上げて、涼しさと省エネを両立させるべく努力してきた。
 一方で、何年も前から欲しいと思っていたモノがあった。「サーキュレータ」と呼ばれるもので、一見普通の小型扇風機と見まがうイデタチだが、扇風機に比べて風圧と志向性が共に高く、扇風機のように「風に当たる」使い方よりも、部屋の空気に「流れ」を作り、空気そのものを循環させることでエアコン(冷房も暖房も)の効率を上げたり、台所などのよどんだ熱気を一蹴したり出来る優れたアイテムである。

 しかし、そういった類の「サーキュレータ」と呼ばれる家電は、その性能から、往々にして高価である。
それが、これまで購入を足踏みさせていた原因でもあった。

 ある日、Amazon.comのメルマガで、ハネウェル社製のサーキュレータが紹介されていた。しかも、シングルファンのみならず、ツインファン、トリプルファン仕様も存在するのだ。しかしその値段の安さに惹かれ、思わず「購入する」をクリックしてしまった。

 2日後、ツインファン仕様のサーキュレータが家に来た。作動音は思ったより大きい。というか、今まで扇風機しか知らないので、少し違和感があった。しかし、その風圧?は、隣の部屋の全開になっているはずのドアを閉めてしまうほど強く、家全体の空気を循環させているという実感がすぐ湧いた。
 さすがハネウェル。自動車のターボチャージャーをつくっているだけの事はある。

 音の大部分は、ファンが空気を送り出すあの音。エアコンの室外機並みの音といったら少々大げさかもしれない。
 Amazon.comで買うと、おおよそ8000円である。メーカー希望小売価格の約3割引で購入が出来る。